若白髪の原因って何なの?対策方法8選を紹介!

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「うわっ、白髪生えてる!まだ俺20代なのに・・・」

実は若白髪の対策があるんです!

ここでは、”若白髪のなぜ?”から”若白髪の対策法”までを一挙にご紹介します。

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白髪のメカニズム

まずは簡単に白髪のメカニズムについて知りましょう。

①髪はもともと白い

知らない方も多いと思いますが、髪はもともと白いんです。

髪は毛母細胞と呼ばれる場所で生まれてくるのですが、生まれたばかりの髪は全て白い(何も色が付いていない)です。

②色素細胞による着色

ではどうやって髪に色がつくのでしょうか。

毛母細胞内には色素細胞(メラノサイト)があり、この色素細胞が髪にメラニン色素という色をつけます。

実際には、色素細胞の中のメラノソームという工場でメラニン色素を作っています。

こうして、私たちの黒い髪が作られているのです。

③白髪の原因

つまり、白髪の原因は何らかの原因で髪がメラニン色素を受け入れられない状態になっている事なのです。

大きく4つの原因に分かれます。

・色素細胞が減るか、無くなった。
・メラニン色素を作るメラノソームが減るか、無くなった。
・メラノソームの中で、色素の材料が減るか、無くなった。
・色素を毛母細胞に届けられなくなった。(血行が悪くなり、輸送システムが機能しなくなる事)

若白髪の種類

若白髪には大きく2つの種類に分かれます。

休止型白髪

・多くの若白髪はこっちのタイプ
・成長期途中から突然白髪になって伸び続ける。
・一時的にメラニン生成の活動を休止する。
・メラニン生成の活動を再開させる事が出来れば黒髪が生えてくる可能性がある。

欠失型白髪

・メラニン生成機能を大部分または完全に損なわれた状態
・成長期途中から徐々に白くなりながら伸び続ける

若白髪の要因

白髪の原因がメラノソームとか色素細胞とか言われてもピンと来ませんよね。

次に、具体的にどんなことが白髪の要因になっているかをご紹介します。

①ストレス

ストレスが原因と聞いて思い当たる節が多くないでしょうか?

かく言う私も白髪が多かった時期と精神的ストレスは大きな関係がありました。

毎日12時間以上働きながら、結果を出さなきゃ、ミスできない、期限が迫っている、上司にプレッシャーをかけられている・・・など、今考えてもおかしい状況にいました。

ふと鏡をのぞきこむと、白髪がそこかしこに生えてきておりビックリしたのを覚えています。

精神的ストレスと白髪の関係は以下のものだと考えられています。(注意:学術的には根拠となるデータは出ていません)

・自律神経の乱れによる血行不良

・血行不良により、毛母細胞内の色素細胞の働きが衰えることでメラニン色素が定着しなくなる。

②栄養バランスの悪化

食生活の偏り、無理なダイエットなど、日頃から栄養バランスが悪くなってはいませんか?

その結果、メラニン色素を作るための材料である「チロシン」が不足してしまうことで白髪になってしまう可能性があります。

③睡眠不足

寝る時間が減ると、自律神経が乱れて血行が悪くなります。

その結果、メラニン色素が毛母細胞に届けにくくなってしまいます。

睡眠不足は白髪だけでなく、色々な病気に繋がりますので注意です!

④遺伝

健康な生活をしていても、若白髪になる方はなります。

それは遺伝が原因だからです。

若白髪は実は遺伝で子孫に伝わることが知られており、しかもその影響が強いです。

どういうことかと言いますと、例えばお父さんが若白髪で、お母さんが黒髪だったとします。

そうすると、二人の間に生まれた子供が白髪になる確率は何と75%もあるんです。

もし母と父が両方若白髪だった場合、子供が白髪になる確率は約94%です。

⑤老化

老化は白髪の大きな原因ですよね。

白髪の生え始めの平均年齢を紹介します。

男性 34歳
女性 35歳

早ければ、30代前半からでも生え始めてもおかしくないそうです。

老化と白髪の関係については、以下の通りです。

・髪は生える→成長→抜ける、というサイクルを繰り返している。
・何度も繰り返すことで、細胞分裂の速度が遅くなり色素細胞がメラニン色素を生成できなくなる。

⑥スマホの見過ぎ

え、こんなのも原因なの?

と思われたかもしれませんが、スマホも度が過ぎると健康を害します。

スマホをずっと見ていることで、目が疲れてきます(眼精疲労)。

眼精疲労により頭部の血行が悪くなり、色素細胞に材料や栄養を十分に届けられなくなり、白髪を誘発してしまうのです。

若白髪の対策・予防・お手入れ

ここでは、若白髪の対策をご紹介します。

①白髪は絶対抜いちゃダメ!!!

まず最初にお伝えしたいのがこれです。

絶対に、絶対に白髪は抜いちゃいけません。

理由は簡単です。

「将来ハゲになるかもしれないから」です。

白髪と言っても、健康な髪なんです。
健康な髪を無理矢理抜いてしまうと、毛根を傷つけてしまいます。

毛根が傷つくと、そこから髪が生えてこなくなる可能性があります。

また、1つの毛根から複数の髪が生えていることもあるので、「1本くらいは、まあいいか~」ではありません。

抜くのではなく、根元から切るのが一番良いです。

②ストレスを溜めない

これが出来れば誰も苦労しないんですけどね・・・苦笑

何か嫌なことがあったら、自分なりにストレスを発散させる方法は知っておきましょう。

運動、カラオケ、ゲーム、友達とダベる、読書、趣味、などなど。

③食生活の改善

原因のところでも紹介しましたが、「チロシン」という栄養がメラニン色素の材料になっているんでしたね。

チロシンを多く含む食材は以下の通りです。

食べ物100gあたりに含まれるチロシンの量

・小麦タンパク 25000 mg
・かつお節 2600  mg
・高野豆腐 2200 mg
・プロセスチーズ 1300 mg
・きな粉 1300 mg
・ピーナッツ 1100 mg

④睡眠をしっかりとる、スマホの見過ぎに注意、寝る前のスマホは辞める

この3つはどれも頭皮周辺の血行を良くするためのものです。

私もそうなんですが、寝る前にちょっとスマホ見よっかなーと思って開いたりすると、気づいたら1時間とか過ぎてたりするんですよね。

スマホからはブルーライトが出ていますし、睡眠の質も下げてしまいます。

睡眠をしっかり取るためにも、寝る前の「ちょっとだけスマホ」は辞めるようにしましょう。

⑥運動

社会人になると途端に減る運動です。

これは白髪対策だけでなく、体の免疫機能を高めたり、ストレスを軽減できたりといいことずくめです。

私も犬の散歩ぐらいから始めていますが、自分の生活の範囲内で無理なくできるところから始めてみると良いよ思います。

頑張りたい方はジムなどでお金をかけることで自分にプレッシャーをかけてみると良いと思います。

⑦ヘッドスパ

ヘッドスパも白髪対策に効果があることが実証されています。

ヘッドスパを行うことによる効果は次の通りです。

・頭皮の血行を良くする。
・髪の本数や伸びの速さは変わらないが、「太さ」が増す。
・リラックスでき、ストレスを軽減する。

ヘッドスパを利用することで白髪の対策になるのは、1つ目と3つ目ですね。

髪の太さも増すため、薄毛の対策にもなるというのはとても良いですね。

⑧私の実体験

これまで色々なことを紹介してきましたが、最後に私自身の体験をお話しします。

私が若白髪が生え始めて行ったことは2つです。

1つは「ストレスの対象から離れること」、もう1つは「気にしないこと」です。

1つ目は簡単で、大きな精神的ストレスを感じる場所から離れました。

これがだいぶ良かったと思います。

最近は自分の髪に白髪が全然生えなくなりました。

もう1つの「気にしないこと」って何だよと思われる方がいるかもしれません。

これは、ただ単に白髪のことを忘れていただけです笑

でも「忘れる」ってことは「白髪どうしよう」「人に見られてないかな・・・」と言った心配事から解放されるということです。

この心配もまた精神的ストレスです。

そのため、白髪のことを気にしないor忘れることができたら、ストレスを軽減できると思います。

まとめ

若白髪になった時の上手な対策方法は簡単にまとめると、以下の8つです。

・白髪は抜かない
・ストレスを減らす
・チロシンの摂取
・運動をする
・睡眠をしっかりとる
・スマホの見過ぎに注意
・ヘッドスパを行う
・白髪を気にしないor忘れる

個人的に、白髪を抜いちゃいけないということは知らなかったので、目から鱗でした。

たくさんありますが、自分の生活に取り入れることができるものから無理なくやっていきましょう。

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